高いロードバイクを持つことの意味

高いロードバイクを持つことの意味

ロードバイクは安価なものから高価なものまで、様々なモデルがあります。
ピナレロやコルナゴなど、ブランド価値の高いものもあれば、さほどブランド価値のないものもあります。

それゆえに、ロードバイクはスポーツの道具なのか?それとも高級外車のようにステータスの道具なのか?
人によって価値感が異なりますが、今回はこの点について考察したいと思います。

ロードバイクは”ステータス”な人

私の友人Kで、「良いロードバイクを眺めながら飲む酒はうまい!」と言う人がいます。

彼はcannonadeのsuper six evo HiModというロードバイクを買いました。
これはcannonadeの最上位グレードです。

間違いなく最高の1品ですね!
完成車の価格として、約50万円ぐらいです。

用途は通勤のみ。
週末にロングライドやトレーニングといったことは一切しません。

しかし、はたしてロードバイクとは、お酒をおいしく飲むための道具なのでしょうか?
これはあくまでも一例で、ロードバイクにほとんど乗らないのに100万円近くするロードバイクを所有する人もいます。

ロードバイクは、どんなに高くても100万あれば最高級のロードバイクが手に入るでしょう。
自動車で例えるなら軽自動車と同じぐらいですね。

高価なロードバイクを持っているが車を持っていない、そんな人も結構いたりします。
それだと、どんなに高級なロードバイクを持っていても格好はつかないですね。

もしくは、とてもいいロードバイクを持っているのにメタボな身体をしているとか…。

ステータスとしてロードバイクを所有したいのであれば、その他のものもそれに合ったものを持つ、スタイルになるべきかと思います。

ロードバイクは”スポーツの道具”な人

友人Kとは別に、友人Sのお話です。

彼はロードバイクをスポーツの道具として割り切っています。
ロードバイクの価格は15万円。

同じくメーカーはcannondale。
CAAD10を型落ちで買いました。

上位アルミフレームは下位カーボンフレームの性能を上回ると判断したそうです。
フレームを安く購入して軽量ホイールを買いました。

パーツもほとんど交換しません。
サドルも標準装備のままで、交換したものといえばペダルをスピードプレイに変えた程度です。

おわりに

結論としましては、ロードバイクをスポーツの道具として使うのがどちらかというと正しいと思います。

もちろん、ステータスとして、お金をかけて楽しむということも間違いではありません。
ロードバイクの形状が好き、ツールドフランスが好き、という方も当然多いと思います。

高級なロードバイクを持っていると、多くの人は乗り手の実力を見てきます。
高級なロードバイクを持っているのに脚がない、となると、下に見られてしまう傾向があるのです。

できることならば、自分の実力にあったロードバイクを持つことが大切です。

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