初心者向けのロードバイクの選び方

初心者の方にとって、ロードバイク選びはなかなかむずかしものですよね。

安いものから高いもの、たくさんのメーカーがあるけどどれも同じに見える!

…わたしは今でもみんな同じに見えてしまいます。

見た目的には同じに見えますが、微妙な違いがあるんです。

今回は初心者の方向けに、ロードバイクの基本的な違い、選び方についてご説明させていただきます。

ロードバイク選びの基本

まず最初に、ロードバイクの基本的な選び方で大切なのは、どのような目的でロードバイクに乗るかということです。

大きく分けて以下の2つがあります。

  1. スポーツとして乗りたい!レースに参加したい!
  2. 遠くまで楽に走りたい!

ロードバイクには大きく分けてレース系とコンフォート系の2種類があります。

レースに参加するのであればレース系。

遠くまで楽に走りたいのであればコンフォート系になります。

速く走ることに特化した”レース系”

速く走りたい!ということであればレース系が適しています。

レース系のロードバイクの特徴は剛性が高いということです。

剛性が高いとどんなメリットがあるかというと、ペダルを漕いだ分だけよく進みます。

剛性が高いということはエネルギーのロスが少ないということですね。

これだけ聞くと”なんだ、レース系のほうがいいじゃん”と思われるかもしれません。

ところが、エネルギーのロスが少ないということは、地面から伝わるエネルギーも自分にダイレクトに伝わります。

たとえば路面の状況とか。

路面のデコボコが自分の身体にダイレクトに伝わってきます。

これにより、突き上げが強く乗っていて疲れるロードバイクになってしまうわけです。

快適な走りを追求した”コンフォート系”

いつまでも、どこまでも走りたい、そんなロングライドを求めているのであればコンフォート系がおすすめです。

コンフォート系は剛性が低いものが多いです。

剛性が低いというのは、速さを求めていないのであればメリットにもなります。

剛性が低いということは路面からの振動をフレームが吸収してくれるということになります。

これにより、長時間乗っていても疲れにくいロードバイクとなるのです。

剛性が低いというのはデメリットのようにも感じられますが走る目的によってはメリットにもなります。

また、上位グレードのものだと剛性がそれなりに高くても衝撃吸収に優れたものもあります。

しかし、乗り心地を重視したモデルであるため、やはりレース系と比較すれば進みは悪いです。

レース系とコンフォート系、どっちがいいの?

ロードバイクは重量と剛性の2点が決めてといって過言ではありまえsん。

わたしとしましては、ロードバイクはレース系のものを選択すれば間違いないと考えています。

その理由は…

レース系でも長距離走れます!

ロードバイクに楽に乗りたい、というのであれば、楽に乗れるロードバイクを選ぶより、楽に乗れる身体を作りましょう。

コンフォート系でも身体が出来ていないと疲れます。

ロードバイクは乗り物という考えを捨てて、スポーツの道具と考えてください。

テニスでいうラケットです。

剛性の高い、硬いフレームは疲れる、などとよく言われますが、身体を鍛えることでその悩みが解決されるケースが多いです。

コンフォート系を購入し、ロードバイクハマるとレースに参加しようかな、と思う日が来るかもしれません。

そうなると、どうしてもコンフォート系では不利であり、せっかく買ったロードバイクを買い換える、なんてこともあるかもしれません。

…というか、これはわたしの話です!

おわりに

ロードバイクをはじめて買うとなった時、すごく高くてびっくりしてしまいますよね。

15万ぐらいで買えますが、十分大金です。

限られた予算ではありますが、なるべく安くすませたい、かつ、広い視野でロードバイクを選ぶとなると…

わたしのおすすめは105が搭載されたアルミのロードバイクです。

これにはGIANTのTCR0 or TCR1が該当します。(現在TCR1はTiagraになってしまったようですが)

アルミのロードバイクは少しだけ重めですが、剛性が高くエントリークラスのカーボンフレームであれば性能が上回る可能性がありす。

むしろエントリークラスのカーボンフレームは剛性が高くないためおすすめできません。

最終的にはご自身が気に入ったものを購入するのが一番です。

注意すべきは後悔しないものを選ぶこと。

見た目が気に入ったんだ!というのであれば、コンフォート系でもエントリーのカーボンでもいいと思います。

自分だけの最高の一品にめぐり合えるといいですね!

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