軽量化は本当に必要か?ヒルクライムレース上位10%が語る真実!

軽量化は本当に必要か?ヒルクライムレース上位10%が語る真実!
ロードバイクの価格は重量や剛性に比例して大きくなっていきます。

性能が価格に現れる、まぁ当然のことですよね。

ロードバイクを軽くしたい、それはすべてのサイクリストの願いではないでしょうか。

しかし、はたしてその軽量化は本当に必要なのでしょうか?

今回はわたしなりの、ロードバイクの軽量化の必要性について考察を書かせていただきます。

ロードバイクのもっとも重要な課題は軽量化

多くの人が軽量でありたいと願い、高額なパーツに交換していきますよね。

そもそも、なぜ軽量化が必要なのでしょうか?

ロードバイクが軽量であると、下記ような恩恵を受けられます。

  • 加速が良くなる
  • 登りが速くなる

ロードバイクは軽さが正義であり、デメリットなどほとんどないに等しいですが、強いて挙げるなら下記のものがあります。

  • 軽量であるために慣性の力が働かない

以上をかんたんにまとめますと…。

ロードバイクが軽いと信号などによるストップ・スタートの繰り返しが楽になります。

登りも速くなります。

平坦な道では巡航速度の維持が重いロードバイクより少し劣ります。(微々たるものですが)

軽量化は大切だが、絶対に必要なものでものない

軽いロードバイクを買えればなにひとつ問題はありません。

しかし、いろいろな事情により高額なロードバイクが買えない方も多いことでしょう。

わたしもその1人です。

ざんねんながら、ある程度の軽量化は捨てなければなりません。

そんな自分への言い訳も兼ねて、ロードバイクの軽量化はヒルクライムをしないのであればそこまでこだわる必要はないと思われます。

(ちなみにわたしはヒルクライム専門ですが)

わたしはアルミのロードバイクに乗っています。

重量は8kg以上、9kg未満、アルミにしては少しだけ軽い方かもしれません。

それでも、Mt富士ヒルクライム、ハルヒル、まえばし赤城ヒルクライムでは上位10%の成績を出しています。

重たいロードバイクでも十分結果は出せるということです。

軽さが必要なのは登りだけ、平坦を走るなら重くても大丈夫

もし、平坦な道ばかりを走るのであれば、軽量化はそこまで重視する必要はないかもしれませんね。

エアロ効果の高いフレームを選ぶことや、ディープリムホイールの購入を検討しましょう。

平地ではいくら軽量化しても目に見えて速くなる、ということは少ないです。

逆に言えば、平坦で速度をたくさん出す必要があるのかも疑問です。

すぐ隣を猛スピードで車が追い越していくのかと考えると、安全のために速度を抑えることをおすすめします。

ロードバイクに軽さが必要なのはヒルクライムのみと言っても過言ではありません。

山道では重量で大きく結果が変わる、これは街がありません。

おわりに

ロードバイクにある程度乗っていると、自分なりの考えなどを持つものです。

ロードバイクの軽さについての考えもしっかりとしたものをお持ちかもしれませんね。

結論としては、軽さが正義ではあるものの、本当に必要な場面はヒルクライムのように限られた場面になります。

軽いに越したことはありませんが、お金がないなどの事情により軽さをあきらめてもそこまで致命的ではないということです。

いろいろと無理のないよう、身分相応のロードバイクを選ぶことが、豊かな趣味として楽しむ秘訣です。

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